八女のロマンライブ~ふるさとを想う~ ≪後記≫

八女のロマンライブ~ふるさとを想う~ ≪後記≫

「音楽を通して八女の新たな楽しみ方を提案する」というコンセプトで企画した『八女のロマンライブ~ふるさとを想う~』。今回は、ライブ当日のことをオフショットも交えながら紹介していきたいと思います。
>>PHOTO by 野田昌志

舞台となったのは、八女市本町にある明永寺。
このお寺の住職である調さんは、自身が運営するNPO法人でもコンサートを企画するほどの音楽好き。その趣味が高じて、外観からは想像もできない立派なステージがお寺内に設置されています。「本来、お寺は公民館のように地域コミュニティ形成の場所だったんです。今ではほとんどの方が法事などでしか出入りしなくなりましたが、これから少しずつ元の形に戻していけたらと考えています。」と話してくれた調さん。ライブの趣旨をお伝えすると快諾していただき、会場として使用することが決まりました。

今回の出演者である行川さをりさん、谷川賢作さんは、八女市移住定住促進プロモーション動画の挿入歌『さようなら』を手掛けるアーティスト。前原孝紀さんがこの曲の収録に協力されたことで、トリオ結成が実現しました。
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ODHDmwmsRMU" target="_blank">八女市移住定住促進プロモーション動画 vol.2「かぞくを想う、ふるさとを想う」</a>
行川さんは、JazzとBrazil音楽を歌うセッションボーカリストとして都内を中心に活動。ジャズピアニストの谷川さんは、演奏家としてバンド「DiVa」続木力とのユニット「パリャーソ」、また父である谷川俊太郎と朗読と音楽のコンサートを全国各地で開催されています。前原さんは、ギタリストとして、ジャズやブラジル音楽を中心に、様々なジャンルのミュージシャンをサポートしながら、自己のトリオ、安ヵ川大樹とのデュオ、ソロギターで、自身のオリジナル曲を演奏されています。

ライブまでの時間、八女に到着されたアーティストのみなさんを、八女福島の町並み散策へとご案内しました。
昼食はそば季里史蔵でそば御膳。古民家を改装した店内で、このあと行われるリハーサルと本番に向けて鋭気を養います。
お昼を食べたあとは、許斐本家で一服 。歴史ある店内の中で、熟成蔵出し茶をいただきました。
最後に、朝日屋酒店で八女の地酒を試飲。


束の間の休息
束の間の休息

店に入った途端、谷川さんと前原さん(お二人ともお酒好き)の眼の色が変わりました。お土産も購入され、数種類のお酒をちょっとだけ楽しんでいただけたようです。

「ここ(明永寺)で行う久しぶりのライブ、楽しみにしています」(住職 調さん)
「ここ(明永寺)で行う久しぶりのライブ、楽しみにしています」(住職 調さん)

町歩きを終えたみなさんは、住職の調さんにご挨拶。数年ぶりに明永寺でライブを開催できる喜びとお寺に対する想いを伺いました。

感覚を研ぎ澄ます
感覚を研ぎ澄ます

リハーサルが始まると、周囲は一気に緊張感漂う空気に変わりました。ひとつひとつ丁寧に音と声を合わせていきます。
一方、会場では設営準備が着々と進められていきます。

会場装飾担当 atelier ruban
会場装飾担当 atelier ruban

舞台や会場までのアプローチを飾り付けしてくれます。

飲食担当 ウメノ商店 メキシコ料理アステカ
飲食担当 ウメノ商店 メキシコ料理アステカ

当日はとても寒くなりました。そんな冷えた体を食事と飲み物で暖かくしてくれます。

午後5時。
観客のみなさんが少しずつ会場に到着されます。
辺りが暗くなり、アプローチの雰囲気も夕方とは違う一面を見せ始めました。

お寺正面に立つ山門。
お寺正面に立つ山門。

竹燈籠に灯された灯りが来場者を迎えます。

午後6時30分。

いよいよ開演
いよいよ開演

前半は、谷川賢作さんの父である谷川俊太郎さんが書かれた詩に曲を付けた歌や、ジャズ・ブラジリアン音楽などを織り交ぜた全7曲の構成です。
予想以上に盛り上がったため、急遽アンコールとして温存していた曲までも披露され、前半を終えました。

トリオが生み出す空間  >>PHOTO by 野田昌志
トリオが生み出す空間  >>PHOTO by 野田昌志

熱気を帯びたまま後半へ。

会場を包む一体感
会場を包む一体感

後半は『さようなら』『鉄腕アトム』などを含む7曲。今回はプロモーション動画に使わせていただいた曲調からライブバージョンにアレンジして披露されました。鍵盤ハーモニカを使った谷川さんの演奏が、より一層ステージを盛り上げます。

楽しい時間はあっという間に  >>PHOTO by 野田昌志
楽しい時間はあっという間に  >>PHOTO by 野田昌志

アンコールも含め全15曲、約2時間に渡るライブは無事終了しました。
いつの間にか辺りは真っ暗。寒かったはずの会場もまだほのかに熱気が残っています。帰り際に見せる観客のみなさんの顔は、新たな価値の提案を確信できるものでした。

このライブを開催するにあたって、たくさんの方々に支えていただきました。まずは、出演してくださった行川さん、谷川さん、前原さん、本当にありがとうございました。また会場を快く貸してくださった明永寺住職の調さん、当日ボランティアや出店で協力してくださった方々、そして会場に足を運んで下さった観客のみなさんのお陰で無事に終了することができました。感謝の言葉もありません。
「音楽を通して八女の新たな楽しみ方を提案する」というコンセプトで企画した『八女のロマンライブ~ふるさとを想う~』。これを機に八女に触れるキッカケが出来たら、それは私たちのなによりの喜びです。

「八女でまたライブをしたい」  >>PHOTO by 野田昌志
「八女でまたライブをしたい」  >>PHOTO by 野田昌志

最後のオフショット。
アーティストのみなさんにも八女を楽しんでいただけたようです。

八女のロマンライブ~ふるさとを想う~
出演     <a href="http://namekawasawori.com/" target="_blank">行川さをり</a>(vo)<a href="http://tanikawakensaku.com/" target="_blank">谷川賢作</a>(pf)<a href="https://blogs.yahoo.co.jp/maetaka314" target="_blank">前原孝紀</a>(g)
会場提供   <a href="https://www.facebook.com/%E7%9C%9F%E5%AE%97%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E6%B4%BE-%E6%98%8E%E6%B0%B8%E5%AF%BA%E3%81%BF%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%98-481673205215136/" target="_blank">真宗大谷派 明永寺</a>
協力     会場装飾 <a href="https://www.atelier-ruban-rfd.com/" target="_blank">atelier ruban</a>
       飲食部門 <a href="goods.dobashi-market.com/" target="_blank">ウメノ商店</a> <a href="https://www.facebook.com/aztecayame/" target="_blank">メキシコ料理アステカ</a>
       写真提供 <a href="http://blog.masashinoda.com/" target="_blank">野田昌志</a>
       ボランティアで動いてくださった方々

八女に、またひとつ新しいロマンが生まれました。
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