『プチ移住体験(就業型お試し体験事業)』レポートVol.1 國崎和義さん~自然豊かな八女市で農業体験~

『プチ移住体験(就業型お試し体験事業)』レポートVol.1 國崎和義さん~自然豊かな八女市で農業体験~

移住を考えるとき、みなさんはまず何を考えますか?

東京や福岡市内での移住相談会で参加者のみなさんが気にされているのは、「暮らし方(住まい)」や「教育環境」、そして一番多いのが「仕事」のことです。
「地方に移住して仕事はあるのだろうか」という不安を抱えていらっしゃる方が多いのが現状です。確かに、幅広い仕事がある首都圏や福岡市内に比べ、地方の仕事の職種は少ないかもしれません。
しかしながら八女市での仕事の担い手を求める声は、みなさんが予想している以上にたくさんあります。


一人につきひとつ以上の求人がある状態(2017年8月現在 ハローワーク八女より)
一人につきひとつ以上の求人がある状態(2017年8月現在 ハローワーク八女より)

<a href=" http://fukuoka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/jirei_toukei/kyujin_kyushoku/toukei/_120538.html"target="_blank"> 福岡県内における賃金情報・バランスシート </a>
バランスシートとは、「有効求人数(会社が募集している人数)」と「有効求職者数(仕事を探している人数)」を比較したもので、【南部地区 バランスシート(職業別:有効求人・求職状況)(常用・フルタイム)平成29年12月】を見てみると、そのほとんどが有効求人数を上回っていることがわかります。選ばなければ、地方でも仕事を探すのはそう難しいことではありません。

前置きが長くなってしまいましたが、そんな仕事に対する不安を少しでも取り除く手段のひとつとして、八女市では実際に働きながら移住体験をするという「プチ移住体験(就業型お試し体験事業)」を実施しています。
最短3日から2週間程度(最大3ヶ月まで)滞在し、期間中に八女で仕事体験や生活をして、八女の空気を味わってもらうという取組みです。その間の宿泊代と移動費(レンタカー代)は八女市が負担します。

今回は、昨年9月にプチ移住体験をされた國崎和義さんをご紹介いたします。

八女市で仕事付きの移住体験してみませんか!
八女市で仕事付きの移住体験してみませんか!

プチ移住体験では、体験者の希望に合わせて事業者とのマッチングを行います。國崎さんの場合、観光農園で働いた経験があり八女でも農業の仕事を希望されていたため、期間中はJAふくおか八女のご協力で、ぶどう部会副部会長である江崎 浩さんに受け入れていただきました。

主な仕事は、収穫したブドウの箱詰めや農園の整備。
主な仕事は、収穫したブドウの箱詰めや農園の整備。

受入相談をすると快く受け入れを許可してくださいました。

ひとつひとつ丁寧な作業
ひとつひとつ丁寧な作業

八女市で栽培されるブドウは、9月頃になると収穫がほとんど終わってしまいますが、江崎さんの農園では最後の追い込み時期でした。
果樹の栽培は、農園の整備も大切な仕事です。しかし、その仕事は地味で体力勝負です。

台風に備えて、ハウスのビニール剥ぎを全員で行います。
台風に備えて、ハウスのビニール剥ぎを全員で行います。

普段男性は江崎さんひとり、あとは家族や親戚の女性数人が作業を手伝われていますが、今回國崎さんがいたことで作業がはかどったとおっしゃっていました。

山口県宇部市在住の國崎和義さん
山口県宇部市在住の國崎和義さん

実家がある福岡県大牟田市の出来るだけ近くで移住先を検討されており、八女市に移住体験を申し込まれました。以前観光農園でブドウの栽培を経験したことがあり、体験期間中は貴重な戦力として活躍されました。國崎さんに八女市の印象を訪ねると「八女は自然豊かで農業も盛ん。福岡県はあまおうが有名なのであまり知りませんでしたが、八女には果物が豊富に栽培されています。また今回受け入れてくださった江崎さんご家族もとても親切で、困ったことがあったらいつでも連絡してこんね、と言っていただきました。」と話してくださいました。

このプチ移住体験では、働いている以外の時間に八女での生活の一部や調整がつけば移住者とのコンタクトを取ることもできます。東京都から八女市に移住され、現在白壁の町並みの中でCAFÉ&BAKE MITOTEを夫婦で営む井上さんにお話を伺いました。

移住体験談
移住体験談

國崎さんが「移住した際に苦労したことは」と尋ねると、井上さんは、「最初はこっち(八女市)に知り合いがいなくてとても心細かったんですが、生活していくと日常生活で挨拶を交わしたり、スーパーとかで顔を合わせることも多々あって、そうすると少しずつ知り合いが増えていくんですよね。今では知り合いになった方がお店に来ていただけるようになって嬉しく思います。」
先輩移住者の生の声に、國崎さんも真剣に耳を傾けられていました。

今回のプチ移住体験を通じて、國崎さんは、「移住を検討する際に、実際にその土地で働き生活することはとても参考になりました。個人でのブドウ栽培は、観光農園とはまた少し違って、生産していくことの大変さも知ることができました。それでも、八女は人が温かく、仕事もあり、生活もしやすそうなので、就職活動がうまくいけば是非八女市に移住したいと考えています。」と話してくださいました。

この『プチ移住体験(就業型お試し体験事業)』は現在も受付を行っています。移住を検討するときに何から始めていいかわからない方、ネットやSNSで自治体のことを調べてみたけれどなんとなくよくわからない方は、まずは八女に来て八女の空気を味わってみませんか?詳しくは下記八女市ホームページをご覧ください。
<a href="www.city.yame.fukuoka.jp/kurashi/15/1497330075142.html" target="_blank">八女市で仕事付きの移住体験してみませんか!(八女市ホームページ)</a>

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