『プチ移住体験(就業型お試し体験事業)』レポートVol.4 進藤さん ~雪が降らない土地に移住したい~

『プチ移住体験(就業型お試し体験事業)』レポートVol.4 進藤さん ~雪が降らない土地に移住したい~

あなたが移住を検討するうえで大事にしたいことはなんですか?

通勤のストレスを減らしたい、広い家に住みたい、自然豊かなところで子育てしたいなど人によって様々な願望があると思います。

「秋田もいいところなんですが、毎年の雪が大変で(苦笑)」

雪が降らない土地に移住したいという東北出身ならではの願望があった進藤さん。東京有楽町にあるふくおかよかとこ移住相談センター東京窓口に相談した際、八女市のプチ移住体験(就業型お試し体験事業)のことを案内していただいたのだそうです。

秋田県出身で進学と同時に上京してから東京暮らしが続いている進藤さん。

「今住んでいる地域はお店や住宅が入り混じる賑やかな場所なんですが、食べ物もおいしいし、生活に必要なものを買える店もあるので困らないんです。」

それでも、東京での暮らしには違和感を感じていると進藤さんは言います。

「東京では隣に住んでいる人と顔を合わせることなんてほとんどないんです。それに、普段はビルの中で働いていて、自然を感じられることもありません。そんなときに、いつからか自然に触れ合える農業に関心を持つようになりました。」


八女市での暮らしと仕事を体験するプチ移住体験
八女市での暮らしと仕事を体験するプチ移住体験

今回は、JAふくおか八女が運営する「就農支援センター」とトマトやホウレンソウを栽培する古庄さん(一般農家)で農業体験をしていただきました。

進藤さんのプチ移住体験スケジュール
1週間目  オリエンテーション、就業先への挨拶 、就業体験(就農支援センター)
2週間目  就業体験(古庄さん)、八女市内観光
※休日は土、日、祝日

就農支援センターでは「いちご(収穫はできない時期)」を、農家である古庄さんの農園では「ミニトマト・ホウレンソウ」を栽培されています。
体験期間中、古庄さんの農園に少しだけお邪魔しました。

この日ミニトマトの作業はありませんでしたが、今まさに収穫時期であるハウスをご案内いただきました。古庄さんの農園について一通り説明していただいたあとは、いよいよホウレンソウの作業開始です。

作業中も地域の方との交流する機会
作業中も地域の方との交流する機会

古庄さんの奥様が一緒に作業してくださったので、いろいろな話ができたようです。
真剣な作業の合間に、「なんで移住を考えるようになったの?」「秋田と八女ではどう違う?」など時におしゃべりしながら、体験していただいていました。

採れたてのホウレンソウを袋詰め
採れたてのホウレンソウを袋詰め

ひとつひとつ手作業で、丁寧に確認しながら袋詰めしていきます。

農業の大変さとやりがい
農業の大変さとやりがい

自然を相手にする農業は大変な仕事ですが、成長の過程や収穫の喜び、そしてどのようにして消費者である自分たちの手元に届いているのか感じていただける機会になったようです。

八女市最大のお祭りあかりとちゃっぽんぽんで披露される「八女福島の燈籠人形」のリハーサル現場に遭遇
八女市最大のお祭りあかりとちゃっぽんぽんで披露される「八女福島の燈籠人形」のリハーサル現場に遭遇

移住体験期間中には、八女市の観光スポットや名物も案内させていただいています。この日は運よく八女福島の燈籠人形のリハーサル現場に立ち会うことができました。
関係者の方から「せっかく来たなら、中ば見て行かんね!今しか見られんばい」とお声をかけていただき、貴重な舞台裏を見せていただきました。

270年の歴史ある八女福島の燈籠人形
270年の歴史ある八女福島の燈籠人形

公演初日を数日後に控えた会場では、本番さながらのリハーサルが行われていました。

表からは見えない舞台下と舞台袖の様子
表からは見えない舞台下と舞台袖の様子

登場する人形は、下遣い(舞台下)と横遣い(舞台袖)で操ります。お囃子に合わせて、人形が躍動します。裏から見ると、その緻密さに驚きます。

裏を見た後は正面から
裏を見た後は正面から

地域の方々に燈籠人形のことを教えてもらいながら、ここでも地域の方々と触れ合う機会を持つことが出来ました。

滞在先は「農家民宿 大道谷の里」
滞在先は「農家民宿 大道谷の里」

前回の有馬さん同様、農家民宿 大道谷の里に滞在していただきました。

「大道谷の里を運営するケンスケさん、カヨさんご夫妻とも毎晩のようにお話ししたり、カヨさんのピアノ演奏を聴きながら優雅に朝食を食べたりと、毎日楽しい時間でした。ケンスケさん、カヨさんを含め地域の方々と触れ合えて、人の温かさを感じる事ができました。東京に帰るのが少し心配です(苦笑)」と話してくださった進藤さん。

「八女について何も知らない状態で来ましたが、思っていたよりも暮らしやすそうだなと感じました。仕事面に関しても、農家さんや飲食店の方から『紹介できるから連絡しておいで』と言っていただき、移住に対しての不安が少し無くなりました」と振り返ってくださいました。

ある一定の条件を満たす(今回なら「雪が降らない」というような)土地はたくさんあるので、それだけで移住先を決めるのは簡単ではありません。全国にある田舎には、その土地にしかない魅力があると思います。
どの土地に移住するにしても、まずはその土地を訪れてみて、その土地で暮らす人たちと触れ合ってみてはいかがでしょうか。東京有楽町と福岡市にある移住相談窓口にも頼りになる相談員の方々がいらっしゃいますので、気軽に相談してみてください。あなたの背中を押してくれるかもしれません。

最短3日から体験可能なプチ移住体験(就業型お試し体験事業)
最短3日から体験可能なプチ移住体験(就業型お試し体験事業)

詳細は、八女市公式ホームページをご確認ください

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